低温焼成用窯業原料
弊社では、廃棄ガラスを平均粒径10~15μmに粉砕した微粉砕ガラスを粘土に混ぜることにより、低温で焼成が可能な窯業原料を開発しました。
これにより、従来の原料に比べ、焼成窯の燃料使用量を約55%削減できます。さらに、焼成窯内の焼きムラも抑制することができます(特許出 願中)。