熱間鍛造
冷間鍛造
熱間鍛造
熱間鍛造とは、鉄を1200℃以上に熱し、金型でプレス成形する加工です。
高い強度と靭性を必要とする部位に使用されます。
自動車 足回り
EV、ハイブリッド自動車の急速トルクに耐え、
各速度領域で安定走行を可能にした鍛造の足回り部品
自動車 等速ジョイント
EVでも、ガソリン車でも動力伝達部品(等速ジョイント)は
必要不可欠な重要部品
トランスミッション(SUV、トラック系)
EVに適さない砂漠・山岳地帯に欠かせないSUV・トラックの
ミッション部品
非自動車
(建築部材、建機、自転車、産業ロボット等)
非自動車分野にも使われる当社の鍛造部品
建設部材(トンネル壁材継手)、
建機・フォークリフト(ミッションギヤ)、
電動自転車(ギヤ)、電動工具(エアー継手) 等々
冷間鍛造
冷間鍛造とは、常温の材料を金型でプレス成形する加工です。
当社は、パーツフォーマー2基を備え、複雑な形状の製品をスピーディーに大量生産しています。
自動車部品
防振ゴムの芯軸、油圧バルブ継手、
パワーウィンドウモーターシャフト等に対応
非自動車
農機トラクター部品、産業ロボット部品(減速機ギヤ)、
OA機器プリンター部品